WORKSHOP
【オンライン】 ~トレーニングセッション前に知っておきたい3つの静的姿勢の基本評価~ > 「回内ゆがみ症候群、上位交差症候群、下位交差症候群の正しい見分け方と改善プログラム」
【タイトル】
~トレーニングセッション前に知っておきたい3つの静的姿勢の基本評価~
「回内ゆがみ症候群、上位交差症候群、下位交差症候群の正しい見分け方と改善プログラム」
日時:2025年12月15日(月)13:00~14:00
料金:無料
講師:内野健太 NASM-CPT FE CES PES JAPO-AT
抄録
トレーニングしているのに成果が出ない、姿勢が整わない。
その多くは静的姿勢のエラーを正しく見抜けていないことが原因です。
静的姿勢のエラーを放置したままトレーニングを始めると、
動作不良が積み重なり、往々にして痛みやパフォーマンス低下を招きます。
本セミナーでは、
・回内ゆがみ症候群
・上位交差症候群
・下位交差症候群
これら3つの典型的な姿勢の崩れに注目し、
それぞれが体のどこに負担をかけ、
どんな動作不良につながるのかをわかりやすく解説します。
「どこを見て」「何を判断して」「どう改善につなげるか?」
その基準を明確にし、トレーング前に押さえておくべきチェックポイントを、今日から実践できる形で理解できます。
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●時間通りにWSに参加するようにしてください。遅れた場合は参加できない場合があります。
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開催内容
| 種別 | プロパー |
|---|---|
| 種別 | NASM |
| 教育P | 1.00 |
| 開催日時 |
1日目 : 2025年12月15日13:00~14:00 |
| 募集人数 | 30人 |
| 講師 | 内野 健太 |
| 参加費 |













